すべすべ美ワキになる黒ずみ解消レシピ

脇の黒ずみ、ブツブツを解消して自慢の美ワキになる!

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グリチルリチン

グリチルリチン酸は、マメ科の植物である甘草の根、または茎から抽出して得られます。甘草は、世界中ではるか昔から利用されてきた薬であり、漢方生薬製剤の成分としても用いられています。

グリチルリチンの特徴

グリチルリチン酸を水酸化カリウム溶液に溶かしたものが「グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム)」で、解毒作用・抗アレルギー・抗消化性潰瘍作用が認められています。そのため、抗アレルギー剤、肝疾患用剤、胃腸薬、鎮咳去痰薬などの医薬品に配合されており、甘味料としても使用されています。

また、皮膚科においては、急性や慢性の皮膚炎に対して効果を持つといわれています。化粧品においては「消炎効果」が高いということで、肌荒れ・ニキビ予防・ニキビの悪化防止に効果が期待できます。

炎症を抑える働きのある化粧品の多くには、この成分が配合されており、歯磨き粉をはじめ、香味剤、消炎剤、皮膚コンディショニング剤、化粧水や美容液、薬用石けん、シャンプー、リンス、育毛剤などにも配合されています。

グリチルリチン酸は美白効果で脇の黒ずみを除去するというものではなく、皮膚の炎症を抑えて黒ずみの原因を作らない効果が期待されている成分です。さまざまな刺激によって起こる炎症を消炎効果で抑制、メラニンの発生を防ぎ、その結果、黒ずみのもととなる色素沈着を改善するのがグリチルリチン酸の特徴といっていいでしょう。

グリチルリチンの副作用

グリチルリチン酸には副作用のリスクが存在し、1日の摂取量が40mgを超過すると、偽アルドステロン症という症状をきたす可能性があると言われています。

これはグリチルリチンを摂ることによって、あたかもアルドステロンが過剰になったかのように、血清カリウムの低下(筋肉の障害、脱力、筋肉痛、四肢けいれん、不整脈が起こる)、血清ナトリウムの上昇(むくみ、体重増加、血圧上昇などが起こる)が現われる状態のことです。

化粧品の場合は配合量が少なく、経口摂取するわけではないので問題はないといえます。

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